デジタルツインにおける
新しいコミュニケーション技術の開発

CGや触覚技術などを用いたVRやARの開発と誰でも簡単にモバイル機器を用いたコミュニケーションの実現を目指しています。

さらに、クラウドとセキュリティ技術と組み合わせ、実世界と仮想空間の相互連携によるデジタルツインシステムの開発を目指します。



Visual Contents 分野

CGやVR, ARのコンテンツ制作を研究しています。 また、インタラクティブアートに関わる技術の開発も行います。とくにモーションキャプチャー技術の活用を行っています。

モバイルアプリ分野

福祉、介護分野を対象に遠隔介護のコミュニケーションツールの開発、ケアプランニングやエンディングノートの管理支援システム、障害者の音声認識、インターフェイスの研究開発を行っています。

ネットワーク分野

クラウド利用のためのインフラの自動監視、運用に関する研究、暗号、認証を用いたデータの保護に関して研究を行っています。



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